古き時代の労働着のテキスタイルをイメージソースとして
再現されたリネンウールを使用。
ウールの温もりとリネンのドライ感を兼ね備えた雰囲気がある素材。
糸の色に微妙なコントラストをつけ
奥行きのある表情に仕上げています。

こちらのjacketは18世紀のジャケットのカッティングをベースに
クラシカルな佇まいを纏ったデザイン。

童話の中の木こりのジャケットをイメージし
動きやすい様袖は太く余裕を持たせたサイズ感に。

ボタンを留めず羽織るだけでも雰囲気があります。


一番上のボタンを留めスタンドカラーでも着用出来る仕様になっています。

ジャケットの襟部分に千鳥掛けがされています。
デザイナーの意向として衿を立たせて着るというデザインにしてあり
ぺらぺらとえりがめくれない様縫い留めてあります。
ご不要な場合はお取り外し下さい


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麻の生地の特性上糸ふし、糸むらが見られます。
風合いとしてご理解下さい。